ラシックスの副作用について

ラシックスの副作用について

ラシックスの副作用を知っていますか?

むくみ解消に効果的なラシックスは女性に大人気の利尿剤です。女性はもちろん、立ち仕事の多い男性や人前に出ることが多い芸能人やモデルにも人気のあるお薬です。利尿剤の中でも比較的、体に負担が少ないと言われているラシックスではありますが、もちろん副作用はあります。

体質や体調によってもラシックスの副作用は様々ですが、一般的に知られているラシックス錠の副作用を把握しておきましょう。

ラシックス 副作用の仕組み

ラシックス錠は「フロセミド」と言われる成分が主成分です。このフロセミドは肝臓の中で行われる塩分や水分を再吸収する働きを制御して、血中の水分を減らすことにより利尿作用を促進させています。

利尿作用が促進されることによって体の水分量が減り。結果的にはむくみ解消につながるのです。ではこのフロセミドの作用によってどのような副作用が起こるのでしょうか?

ラシックス 副作用の種類

ラシックス錠を製造販売しているサノフィ株式会社が発表しているラシックス錠のインタビューフォームにはこう書かれています。

ラシックス錠40mg
国内臨床試験の概要は次の通りであった。
副作用の集計対象となった947例中本剤の影響によるとされた副作用は,45例
(4.8%)に延べ54件が認められた。嘔気(0.8%),口渇(0.4%),脱力・疲労感(0.4%)
等が報告された。
臨床検査値の変動は,集計対象939例中,血清カリウム低下16例(1.7%),血清尿酸
上昇12例(1.3%)等であった。
引用:サノフィ株式会社 ラシックス錠インタビューフォームより

ラシックスの副作用を調べると〝口渇、倦怠感、頭痛、吐き気・嘔吐、貧血〟などがよく挙げられますが、これらの副作用は〝副作用の症状〟で、具体的には低カリウム血症や脱水症状などが多いようです。

体内の代謝に関わる部分をお薬によって制御することで、利尿作用にはとても効果的ですが、その反面多種類な副作用が確認されているのも確かです。

副作用が多いラシックスは危険?

副作用を見ていると、様々な症状があるので心配される方もいるかもしれませんが、ラシックスは決して危険なお薬ではありません。しかし、用量や用法を間違えたり、意図的に過剰な摂取をすることで危険な状態になりうる可能性があるので〝併用禁忌薬〟や〝禁忌事項〟をしっかり確認してから使って下さい。

以下は医薬品医療器総合機構のホームページより、ラシックスの併用禁忌薬や副作用、注意事項をわかりやすくまとめたページになります。ご購入前や使用前に是非ご確認下さい。

医薬品医療器総合機構 ラシックス錠 副作用

ラシックス 副作用を理解して効果的に

今では〝やせる!〟〝デトックスダイエット〟と言った理由でラシックスを使用する人も増えているようです。実際にラシックスを飲むと30分程度で尿意を感じて、利尿効果をすぐに実感できるので体内の水分をたくさん出すことは出来ます。またその効果によってむくみ解消になるので体質にもよりますが、体重が減るというのは事実です。

しかし、過剰な摂取や間違った飲み方などで痩せるどころか、ただ不健康になってしまうケースもあるので十分に注意してください。人間の体は子どもで約70パーセント、成人では約60~65パーセント、老人では50~55パーセントが水分となっています。

その水分を短時間で大量に排出する訳ですから、体にまったく害がない訳がありません。尿を排出する時には体のミネラル分も一緒に排出されます。

カリウムやナトリウムがその最たる例です。ナトリウムと水分を一緒に排出する事によってむくみが解消されるのですが、一緒に必要なカリウムまで排出されてしまうのです。それによって副作用が引き起こされてしまうので体重が減るからといってラシックスに頼ったデトックスは危険なので絶対にやめましょう。

〝ダイエット〟と言う言葉は現在では〝痩せる〟と認識されることが多いようですが、その本当の意味は〝体調を維持するための食事制限〟を意味します。無理なダイエットや健康を損ねるダイエットはダイエットとは言えませんので健康的な体作りを目指していきましょう。

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