ラシックスの気になる効果と副作用をわかりやすくまとめてみた!

ラシックス 効果

ラシックスの副作用とは?

ラシックスの効果や副作用は?

ラシックスはとても効果の高い利尿剤です、世界中でとても高い評価を得ている利尿剤になっています。むくみで苦しんでいる方にも、ダイエットを考えている方にとっても人気の高い薬になっています。ですが、しっかりと効果や副作用を理解した上で服用している人は多くいないのも現実です。そんな方の為にラシックスの効果と副作用をまとめていきたいと思います。

ラシックスの効果について

ラシックスの主成分はフロセミドとい成分でループ利尿薬という種類に分類されます。
腎臓の尿細管が丸くカーブしている部分に作用することからこう呼ばれています。
利尿剤としては最も効果が強いグループとなっています。その効果は即効性があり、さらに服用後は6時間程度効果時間が持続します。その際に10分おきにトイレにいく必要があるぐらいに尿を排出します。尿を排出する事によって、デトックス効果が生まれ代謝がアップします。
また、むくみなどはあっという間に解消し、体内に溜まっていた無駄な水分を放出してすっきりします。1日で3キロ程度減ってしまう方も多いのですが、忘れてはいけないのが水分であるという事。体重が減ってもそれは水分なのでそれだけは理解しておくようにしてください。

ラシックスの副作用

ラシックスは便利な利尿剤ですが、もちろん「薬」である以上副作用はあります。
便利な薬なので副作用のポイントもしっかり抑えてつきあえるように抑えていきたいと思います。

  • めまい
  • ふらつき
  • 倦怠感
  • 脱力感

大きなものとしてはこちらの副作用があげられます。
飲んだ後感じる副作用として大多数を占めるのが上にあげたような副作用になります。その症状はそれほど重い訳ではありませんし、効果が切れると同時に副作用もなくなります。上記のような副作用が発現してしまった場合は、体を安静にしてゆっくり休むようにしましょう。

ラシックスの副作用が出やすい人とは?

高齢者や低血圧の方が副作用が出やすい傾向にあります。
基本的に高齢者の方は副作用が現れやすいお薬になっていますので、服用する際は服用量に注意して服用するようにしてください。
また、ラシックスは利尿作用がありますが、もともとは血圧を下げる為に用いられる薬です。
その為、過剰に飲みすぎた人は低血圧状態になってしまいます。
血圧が低い方などは特に服用量の調整が必要となってきますので、酷い低血圧の方は服用前に医師に相談の上服用するようにしてください。
飲みすぎた人の副作用である低血圧状態は酷い脱力状態やめまいを引き起こしますので注意が必要です。

ラシックスの副作用の一つである電解質失調とは?

ラシックスはその強い利尿作用で尿を大量に排出しむくみをとりますが、尿と一緒に体内のミネラル成分も大量に排出します。
健康的にミネラルを摂取している方ならば余程大量にラシックスを用量以上服用しない限りは問題ありません。
しかし不健康なミネラルが元々不足しているような食生活を送っている方は血液中のカリウムやナトリウム等の電解質が欠乏する電解質失調となる場合が多くあります。
不安な場合はサプリメントでカリウムやナトリウム等のミネラルを補給しながら服用する事で副作用である電解質失調の発現を抑える事が出来ます。

ラシックスのその他の気になる副作用は?

そのほかにまれに尿酸値が上昇したり、一時的に耳が聞こえにくくなる等の症状も報告されています。
どの症状にも言える事ですが、服用中の一時的な症状である場合が多いです、異変を感じた場合は服用を中止する事で症状が治まります。
服用中に異変を感じた場合はすぐに使用を中止して、かかりつけの医師、または薬剤師に相談するようにしてください。

ラシックスの副作用を出さない為に併用禁忌薬を知ろう

副作用には前項で記載したようなそれほど重くない症状である副作用の他に、重い症状を発現する場合があります。併用禁忌薬を服用されている方がラシックスを服用すると非常に危険な副作用が発現する可能性があります。併用禁忌に該当する方は絶対に服用しないようにしましょう。下記に併用禁忌薬をまとめていますので、不安な方は必ず見るようにしてください。
・利尿剤(ラシックス)との禁忌薬
下記に該当する方は服用しないでください

1.無尿を患っている方
※本剤の効果を得る事が出来ないので禁忌となっています。

2.肝性昏睡(かんせいこんすい)を患っている方
※なんらかの理由で低カリウム血症なっている方は悪化する恐れがあります。

3.体液中のナトリウム、カリウム明らかに減少している方
※体内の電解質が少ない状態だと電解質失調を起こす恐れがあります。

4.スルホンアミド誘導体過敏症の方
※ラシックスやダイアモックス、セレコックス、アベマイドなど、スルホルアミド誘導体を持っている医薬品に過敏症な方はラシックスの服用は出来ません。

市販の利尿剤の副作用は?

市販の利尿剤に関しては処方薬というものではなく、サプリメントという側面が強い商品になっています。処方薬にはラシックス錠、ダイアート錠、ルプラック錠、アルダクトンA錠等の効果が高い半面、副作用が発現する可能性のある薬が処方されるのが一般的です。ですが、ドラッグストアなどで購入可能な利尿剤はサプリメントが大半となっていますので、副作用の心配はほとんどありません。しかし効果が低く思ったような効果を得る事が出来ないかもしれません。

ラシックスの副作用まとめ

ラシックスの副作用で出るかも知れないものと発現したら服用を中止するべき症状のもの、そもそも飲んではダメな人でラシックスの副作用についてまとめています。ラシックスという効果の高い利尿剤だからこそ、副作用を知った上で服用してリスクを回避して自分の体に有効的に利用しましょう。

■軽く症状が出るかもしれないもの

  • めまい
  • ふらつき
  • 倦怠感
  • 脱力感

■注意しないといけない症状

  • 低血圧
  • 電解質欠乏症

■併用禁忌

  • 無尿を患っている方
  • 肝性昏睡(かんせいこんすい)を患っている方
  • 体液中のナトリウム、カリウム明らかに減少している方
  • スルホンアミド誘導体過敏症の方
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